『ふるさと36景展』

第1編:ふるさと36景


第2編:パキスタンの男達

第3編:大作品「Tomorrow」

開催年月日 1997・08・07〜11
ギャラリー名 壱岐文化ホール
開催場所 壱岐市郷ノ浦町本村触445
アクセス 【フェリー】:郷ノ浦港ー>バスー>「保健所前」下車徒歩3分
連絡 【TEL】09204−7−4111
主催 壱岐高校36回卒業生有志
後援 壱岐市教育委員会

       【長崎県壱岐市:湯の本湾】

文字・写真をクリックすれば拡大出来ます

【坪井賀子作品展】

○ プロフィール:長崎県壱岐市郷ノ浦町片原生まれ。 勝本町立鯨伏小学校・同鯨伏中学校・壱岐高校第36回卒業
「父母の七回忌」を記念して『ふるさと36景展』を開催。 壱岐高校同期卒業生有志多数が全国から駆けつけて、応援してくれ、同時に「壱岐市教育委員会」の後援を得て開催に漕ぎ着けた。
この故郷36景展開催の心境を著した『彼女詩』を参照下さい。 <『故郷を思う詩』>をクリックすれば読めます。
壱岐36景の他に、彼女のイスラム諸国取材の「木炭画」や各種展示会の入選作品:「Tomorrow」の大作(130号)も展示。


【開催案内状】
○ 案内状ハガキ<裏:写真>  ○ 案内状ハガキ<表>  ○ 案内状ハガキ<A>

【関連パンフレット類】

○ 「坪井賀子ふるさと36景展」パンフレット<A>  ○ 同パンフレット<B>  ○ 同パンフレット<C>

【関連記事】 

○ 長崎日日新聞(ふるさとで36景展)      
○ ふれ太鼓壱岐(坪井賀子・ふるさと36景展)  ○ (同窓生が主催「坪井賀子、ふるさと36景展」) 
○ ふれ太子鼓:(坪井賀子展に思う)   ○ 主催者代表(尼子氏)と坪井賀子氏からの礼状
○ 郷ノ浦町報:「ごうのうら」(ふるさと36景展・Tomorrow)   
○ 壱岐高校同窓会誌「雪州会」コラム(壱岐を見直す「50景展」)    
 



「第1部:ふるさと36景」のスライドショー

【清石浜】 【青島大橋】 【左京鼻】

【印通寺港】 【出会いの村】 【はらほげ地蔵】

【渡良麦谷】 【半城湾】 【湯の本湾】

【物部田原】 【勝本港】 【谷江川】

【父母七回忌の思い】

【上記以外の画像について】

坪井氏の希望で、「ふるさと36景展」に展示した全ての画像の掲示を控え、残る24景は省略するが、以下の「するさと36景」展示会場風景の中で紹介させて頂くに留めます。

ふるさと36景展示会場風景:全作(36景)

【壱岐文化ホール展示会場風景】

上記「するさと12景」は12枚綴りの絵葉書集に纏められ、販売されています。 それ以外の「24景」の大部分が一瞥可能です。

壱岐市文化ホール展示ギャラリー内部

左:【段々畑の農家】  右:【青島大橋】 左:【半城湾】      右:【勝本港】 左:【久喜港(石田)】   右:【谷江川】

左:【天ヶ原展望】  中:【出会いの村(沼津)】 右:【猿岩】 左:【印通寺港(君ヶ浦より)】  右:【カンナ咲く大浜】 左:【港より郷ノ浦街を望む】  右:【勝本湾】

左:【カンナ咲く大浜】   右:【勝本湾(能満寺より)】 左:【郷ノ浦大橋】  中:【大島を望む】 右:【左京鼻】 左:【半城湾】  中:【手長島(猿岩より)】  右:【渡良麦谷】

左:【大浜】    右:【谷江川(芦辺)】 左:【寺地蔵】     右:【郷の浦湾】 左:【湯の本湾を望む】  中:【筒城】   右:【柳田】

左:【横山の辻】   右:【天ヶ原(勝本)】 :【筒方港】     右:【黒崎半島】 左:【住吉山信】   中:【岳の辻と壱岐高】   右:【コスモス咲く農道】

左:【はらほげ地蔵】    右:【物部田原】 左上:【湯の本湾(夕陽)】   左下:【湯の本湾(茜色)】  右:【今はなき父に感謝】 展示会場風景

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