城下町・萩市内散策

 第3編:萩市内・エビネ園



訪問年月日 平成15年4月25日(金) 小雨・曇ー>雨
メンバー 殿川紘史 <単独>
主要ルート 道の駅「長門峡」(8:45)−>(8:50)長門峡散策(12:20)ー>(14:00)萩市内<城下町散策><萩城址><ボタン園><エビネ園>(16:40)−>(22:00)福岡市内(車中泊)
所要時間 萩市内散策=2時間40分  <PM2:00−PM4:40>
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萩市内情報   城下町マップ

城下町・萩市内散策中に「旧萩城祉」を散策中に、『萩市えびね園』の看板を見つけて、その園内で見事な数の「えびな」を鑑賞しながら、写真に写した。 被写体が小さく、夕方且つ日陰の場所に栽培されている関係で照度が足りず、手持ち撮影の為に、全部手ぶれ現象が出た。 仕方なく、一部レタッチで<シャープネス>を弄って掲載した。 「えびな園」内には花毎の名称も無く、そのまま名称を記入せず。

スライドショー:『第1部』 『第2部』
平成8年から開園され、個人が栽培していた「えびね」を寄贈されたものらしい。
これ程の種類が一箇所に栽培されているのを見るのも始めてだった。  
強い陽光を嫌う「えびね」は日陰栽培だった。
花丈は「20cm〜40cm」程度であり、標準レンズでの近接撮影はかなり無理があった。
時間経過と共に光量が落ちて質も低下した