My Diary 2004年5月度

5月18日 山陰:夕陽ラインA<夕方>
山陰海岸でも「夕日」が綺麗だと言われている夕日ライン、道の駅「キララ多伎」の海岸で、18時から夕日の撮影を開始するも水平線上にはやや厚い雲が在り、水平線への日没は期待出来ないと判断???
  【夕日ライン:概要位置関係図】

WBを昼光色にセットした場合と自動への切り替えの差異を確認して見ると、前者の方が赤みの強い写真になるようだったので「マニュアル:昼光色」にセットして以降撮影した。 出雲大社方面(北西方面)を一部撮影。
18時52分過ぎに水面上の雲へ夕日が隠れそうになる。 初めてに近い「夕日」撮影の為、日没後からの時間の経過でどのように風景画変わるかのテストを行った経過です。
   18時53分            18時48分 18時54分 18時50分
18時53分 18時54分   18時55分
18時56分  18時57分 18時57分
18時57分 18時58分 18時59分
18時59分 18時59分 19時00分
19時00分 19時00分15秒 19時00分45秒
19時01分 19時01分 19時02分
19時02分 19時03分 19時04分
19時05分 19時06分 19時09分
19時09分 19時10分 19時10分
19時10分 19時11分 19時11分
19時12分 19時13分 19時14分
<ISO感度:1600> 19時14分           19時15分                19時16分
<ISO感度:1600> 19時16分        19時18分                  19時22分
19時24分 19時26分 19時31分 19時24分

完全に暗くなり、ISO感度を最大:1600にしても、殆ど撮影しにくくなり、中止して今夜の宿泊地、道の駅「出雲大社広場」に19時40分に移動開始。 20時10分に入り組んだ出雲市内の道の駅に到着。 21時までに夕食を終えて、今日の写真をPCに移して「スライドショー」で鑑賞。 22時の天気予報で明日の午前中に小雨が降り始めることを入手。
明日朝食後、「出雲大社」境内を時間を掛けて散策し、その後は「御日碕」ー>「宍道湖湖岸」−>「境港」等をドライブする計画をして就寝。