妙高高原:第2編<妙高高原ビジターセンター>

<妙高高原ビジターセンター>

年月日 平成18年7月25日(火) 小雨
メンバー 殿川紘史 <単独>
主要コース 道の駅「しなの」(9:50)−>(10:30)イモリ池−>(11:15)ビジターセンター(12:30)ー>(12:45)イモリ池駐車場(12:50)ー>(13:00)苗名滝(14:05)ー>(17:00)小谷温泉口ー>(19:00)白馬岳登山口・猿倉(車中泊)
所要時間 総合時間:6時間50分<AM9:50-PM7:00>
いもり池散策:3時間<AM9:50-PM2:00>

          妙高高原山岳リゾート案内図

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 ビジターセンター周辺地図   スライドショー:【第1部】 【第2部】 【第3部】

【妙高高原ビジターセンター関連情報】
妙高高原ビジターセンターは上信越高原国立公園の中にあり、妙高山麓のいもり池に隣接している自然展示館です。館内では、上信越高原国立公園と妙高の山々の自然を見たり、聞いたり、体験することができるようになっています。美しい大自然に親しみ、そして知ることによりこの自然を守ることの大切さを実感していただけるようないろいろなコーナーを用意しております。  【ビジターセンター説明文よりコピー】


スライドショー:【第1部】
「いもり池」入口から周遊道路に沿って歩き、一番奥に「妙高高原ビジターセンター」がある。 11時過ぎから入館してこの地域の地理的・歴史的・文化的背景の解説や展示品をゆっくり鑑賞した。 残念なことはこのビジターセンターから妙高山・火打山が雨の為に見えないが、好天なら素晴らしい展望可能らしい。
スイレン 妙高高原ビジターセンター 同左ビジターセンター内部の展示品
妙高高原から展望する「妙高山」「火打山」 いもり池関連展示品と解説
池の平関連展示品と解説 関川渓流展示品と解説 笹ヶ峰関連展示品


スライドショー:【第2部】
展示フロアーの中央にはこの地域の「動物」「小鳥」「植物」等が纏めて展示され、壁面は「地形的」「歴史的」「文化的」は展示品と解説が加えられ、非常に理解し易い展示だった。 帰宅後に「ビジターセンターのHP」にアクセスして、これ等を補う事が出来た。 
笹ヶ峰関連解説 雪国のくらし アサギマダラ標本 赤倉・関・燕関連展示品と解説
焼山関連展示品と解説 火打山関連展示品と解説 妙高山関連展示品
総称:妙高山     妙高高原の温泉・文化的解説文


スライドショー:【第3部】
ビジターセンターを12時30分に退館後、いもり池を左回りで駐車場へ向かう。 晴天なら此処からの妙高山の展望は素晴らしいらしい。 いもり池入口売店周辺のお花畑の花と其処へ飛来する蝶を狙ってみたが、モンシロチョウ以外は来なかった。 12時45分に駐車場着。 簡単な昼食を済ませてコーヒーを飲み、次の目的地「苗名の滝」(日本名爆百選)に向かう。 
ヨツバヒヨドリ?にしては立派過ぎる
チダケサシ
駐車場 ガクアジサイ

『苗名滝(なえなたき)』へリンク