| 火打山（2462m）登山：第７編 |
 高谷池池塘群と高谷池ヒュッテ ＜高谷池高台からの俯瞰＞ |
| 火打山（2462m）登山：第７編 |
高谷池池塘群と高谷池ヒュッテ ＜高谷池高台からの俯瞰＞ |
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| 登山ルート地図：【火打山登山地図】 | スライドショー： 【第１部】 【第２部】 【第３部】 |
| 火打山登山道のお花と位置関係 |
| スライドショー：【第１部】 |
| １６時５０分に天狗の庭を通過。 刻々と１７時が迫るがヒュッテへの帰路の花々が足を引き止め前進速度が上がらない。 天狗の庭と高谷池の中間部にある池塘の「ハクサンコザクラ」の群生が特に見事だ。 高谷池が俯瞰できる高台から見る景色は又素晴らしい。 遠景に双耳峰の「妙高山（2446m）」、左手前に「茶臼山（2171m）」「大倉山（2171m）」右手前には「黒沢岳（2212m）」、それらの前には緑の木々に包まれる三角形の屋根の「高谷池ヒュッテ」、物前に広がる高谷池・無数の池塘群の水にそれらが映りこんで見える。 日没時にこの位置から見ると赤く焼けたヒュッテ及び背後の景色が全部、高谷池水面に映って見事だろう・・ |
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| 「天狗の庭と高谷池ヒュッテ」の間の池塘の周りを囲むように「ハクサンコザクラ」の素晴らしい群生が見られた | ||||
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| 高谷池北部台地の雪渓から背後の火打山、正面の「妙高山」「茶臼山」「黒沢岳」の間に「高谷池」と「高谷池ヒュッテ」を望むポイント。 | ||||
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| 先行した３名の女性は「高谷池ヒュッテ」と「高谷池」の美しさに歓声を挙げ、歳を忘れてハシャグ姿が・・・・ | ||||
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| 妙高山望遠 | 高谷池の水面にはヒュッテと背後の緑の木々が映り込み、白く輝く池塘が無数に在る事に驚く。 | |||
| スライドショー：【第２部】 |
| 雪渓斜面から高谷池縁へ・・・・木立の中の「キヌガサソウ」と高谷池の水中の「ミズバショウ」を横目で見ながら、夕食時間が迫るヒュッテに向かう。 １７時２５分から夕食スタート。 終日登山路を歩き回り十分な運動で皆空腹感は強い。 メニューは「カレーとハヤシライスの組合わせ」＋「味噌汁」のセルフサービス。 美味くて御代わりをする。 夕食を早めに済ませて「ヒュッテ周辺の夕焼け風景」を求めてヒュッテ正面の外に出る。 | ||||
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| 雪渓の先端は高谷池に落ち込み、水に接する | 木道側のキヌガサソウの群落を木立の中に発見 | |||
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| 最も綺麗な開花状況 | 後から来る塩入氏 | 黒沢池･妙高山方面分岐点から高谷池縁の「ミズバショウ」を鑑賞 | ||
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| 雪渓・木々の映り込み | 黒沢池･妙高山分岐 | 清楚な花：キヌガワソウ | ６人パーティの夕食 | |
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| カレーの夕食で御代わり | 高谷池脇のキャンプサイトはまだ残雪に覆われて・・・・ | 日没直前の火打山 | ||
| スライドショー：【第３部】 |
| １８時２０分頃から屋外で撮影開始。 高谷池縁から眺めるヒュッテは夕陽の残照で赤く色ずく。 ヒュッテ南西部の空は青空と白い雲が半々位。 その方向の山並みが周囲の木々間から望めるが、正確には山の同定は出来ない。 高妻山・乙妻山・戸隠山･黒姫山方面らしい・・・？？？ | ||||
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| 高谷池からのヒュッテ | ヒュッテから高谷池 | 夕闇迫る北西の空 | 夕陽の影になった高谷池に映る雪渓 | |
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| 夕闇迫るヒュッテを高谷池縁から望む | ヒュッテ横のナナカマド | ヒュッテに当たる残照 | 北西部の雨飾山？ | |
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| 高谷池ヒュッテ南西部方面の山並み：高妻山・乙妻山・戸隠山･黒姫山方面らしい・・・？？？ | ||||
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| 高谷池横の残雪に覆われたキャンプサイト | 高谷池と背景の火打山 | |||
| 『火打山登山：第８編』へリンク |
