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【赤岩岳・両神山登山地図】 【赤岩岳登山口周辺概念図】 |
【赤岩岳崖直下周辺】 | スライドショー |
10時20分 10時37分 10時52分 | ||||
赤岩岳ピーク | 赤岩岳への稜線から北部を望遠 | 八ヶ岳(左)〜北アルプス(北部)展望 |
10時55分 | ||||
赤岩展望台 | 須賀坂トンネル〜八丁峠間の林道方面 | 南側谷間に広がる「日窒鉱業(株)」の施設 |
11時05分 | ||||
日窒鉱業(株)管理棟周辺 | 稜線から見える「金山」「日窒鉱業」方面 | 工場施設全貌 |
11時05分 | ||||
アカヤシオの蕾 | 北アルプス望遠 | 赤岩峠〜赤岩岳間の稜線から見える「八ヶ岳連峰」<左:赤岳主峰> |
【赤岩峠展望台周辺〜登山口】 | スライドショー |
「北アルプス:北部」連山遠景展望:展望台 | 「北アルプス:北部」連山展望:展望台 | 赤岩岳標識 |
11時23分 | ||||
「日窒鉱業(株)」全体の俯瞰 | 登山口建物・駐車場 | 石楠花の低木 | 赤岩峠〜赤岩岳間の小ピーク |
11時25分 12時15分〜13時10分:適当な視界の効く場所で「昼食・休憩」・・・・・果物・コーヒー・オニギリ・・・・ 13時15分:昼食場所を離れて、「赤岩峠」へ向けて稜線を西方向に進む。 天気は継続して素晴らしく、真上の空は青色と言うよりも紫色に近い。 左手の谷間方向には「日窒鉱業(株)」の施設が谷間に沿って細長く並ぶ様子が手に取る様に見える。 稜線の諸所には「松」の枝振りの良いものが多い。 |
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南側稜線展望 | 浅間山望遠 | 日窒鉱業・赤岩橋方面 | 青空 | 赤岩岳ー>赤岩峠へ |
13時55分に「赤岩峠」に戻った。 祠周辺には登山者は最早いず、往路よりも静かな峠風景。 樹林帯は落葉樹100%の為に、日当りは良く急勾配の土のジグザグの下降路を下る。 14時30分、殆ど下山口に近づいた頃、「ヒトリシズカ」の花が咲いていた。 14時35分、下山口の駐車場に帰着。 | ||||
赤岩峠の石の祠 | 赤岩峠ー>日膣敷地方面への樹林帯 | ヒトリシズカの花 | 赤岩岳の展望:日窒敷地より |
【日窒鉱業敷地〜八丁峠登山口】 | スライドショー |
駐車場の周囲には多くの建物が今も存在し、「簡易郵便局」や上部の赤い屋根の建物は今も使用可能に見えるが、下山口に近い建物は随分朽ちた箇所があり今は使用されていない様だ。 稜線から観た時には10台近い車が駐車していたが、現在は半分程度・・・・・ やはり登山者の車だったのだろう。 紫色の可憐な花「ムスカリ」が一列に並んで咲き、白い小さい花(木)が一段上の建物の玄関付近にある様だ。 今一度先程近づいて今回は退却した「赤岩岳」がデント正面に広がる。 15時00分頃、駐車場を出て、帰路に着く。 「八丁峠トンネル」を通過して、15時10分に出口の大きい駐車場・トイレは「八丁峠登山口」の施設である。 明日の「両神山」登山は此処が登山口である。 |
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「日窒鉱業(株)駐車場」:花壇のムスカリ・花・赤岩岳の展望 | 八丁トンネル入口 | 八丁峠登山口の展望 |
登山口駐車場の正面の景色は幾分山頂は丸みを帯びるが、岩=石灰岩が切り立つ。 駐車して、北側の遠方の景色として、「石灰岩」と見える山並みが前方に広がる。 右手方向の険しい山並の斜面方向は「両神山」への稜線上の「西岳」やその周辺の岩塔が幾つも重なる様に見える。 此処から観ても「八丁峠ー>両神山」は稜線のアップダウンが激しい様子が分かる。 |
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八丁峠登山口の展望:北部方面・諏訪山方面 | 八丁峠登山口の展望:八丁峠方面の稜線 |
15時25分、八丁峠登山口駐車場を出発。 林道を約20分位下り、国道#299号のトンネル入口に出て、其処を左折して「志賀坂トンネル」を通過。 16時頃、中里村の道の駅「万葉の里」に立ち寄り停車。 神流川が道の駅の奥から俯瞰出来た。 お手洗いを借りて直ぐに出発。 |
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八丁峠登山口の展望:八丁峠方面の稜線 | 登山口標識 | 道の駅:神流川の河原(道の駅:万葉の里から撮影) |
大きい建物内を一度通過して内部を知り、買い物などせずに16時分に出発した。 16時30分、神川町の平居邸の駐車場へ直行。 平居氏に本日の案内の礼を述べて、別れる。 |
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「神流町道の駅」:万葉の里 |
【神川町:アカシアの湯・神流川水辺公園】 16時30分に赤岩岳登山から帰着。 近くの温泉:「」へゆっくり入浴後、より静かな『神流川水辺公園』傍のコンビニ所属?の大きい駐車場に移動した。 暗くなるなる前に其処のコンビニで購入した「鳥のてんぷら」をおかずに夕食。 明日は5名で「両神山」登山である。 20時30分頃、ラジオを聴きながら就寝。 |
『両神山登山:第1編』へリンク |