那須岳紅葉ハンティング:第2編


那須岳登山口〜峰ノ茶屋跡〜
牛ヶ首〜
姥ヶ平
〜峰ノ茶屋跡〜登山口駐車場

登山年月日 平成17年10月20日 快晴
メンバー 殿川紘史・佐藤氏 
主要ルート 宇都宮(8:30)−>(11:30)那須岳登山口(11:50)−>(12:50)峰ノ茶屋跡(13:20)−>(13:50)牛ヶ首(14:05)−>(14:25)姥ヶ平(15:50)−>(16:40)峰ノ茶屋跡ー>(17:20)那須岳登山口(17:30)−>(20:00)宇都宮
所要時間 総時間:11時間30分 <AM8:30-PM8:00>

         那須岳の噴煙と溶岩ドーム
         <紅葉の姥ヶ平から見上げる>
写真をクリックすれば拡大出来ます  【那須岳周辺登山概念図】

スライドショー  【第1部】 【第2部】 【第3部】

那須岳を中心とした那須山系で火山活動で溶岩が噴出した山は「三本槍岳」「朝日岳」「茶臼岳」「白笹山」「南月山」「黒尾谷岳」「鬼面山」「赤面山」「流石山」「大倉山」「三倉山」「唐沢山」の12箇所が知られ、最も早く噴出したのは「三本槍岳」、次に「南月山」、最後の噴出は「茶臼岳」と言われています<明治14年:1881年に茶臼岳の大噴火>。 
「朝日岳」と「茶臼岳」を除く他の場所は噴出活動の後が判らない程、緑に包まれているので、将来「朝日岳」「茶臼岳」も緑に包まれるかも知れません。 「1881年に茶臼岳の大噴火」 で緑に包まれていた姥ヶ平の木々は全部枯れてしまい現在の枯れた木々はその時の姿の残存部分である。   『姥ヶ平にある説明掲示板』より転載


スライドショー【第1部】
「牛ヶ首」展望台から「三斗小屋温泉」へ下るルートの途中に紅葉が素晴らしい「姥ヶ平」がある。 合計5回も那須岳を訪れたがまだ一度も訪れていないのが、この姥ヶ平だった。 道中で数人の大きいカメラと三脚を抱えたカメラマンが姥ヶ平方面から登って来る。 姥ヶ平の紅葉の状況を尋ねると、最盛期は過ぎているが、「ナナカマドの実」が綺麗だと言う。 
「姥ヶ平」方面と流石山    姥ヶ平の広場 茶臼岳山頂と噴煙 「牛ヶ首ー>姥ヶ平」への降下ルートの景色
何時まで眺めても飽きる事の無い茶臼岳の風貌<溶岩ドーム> 明治14年の茶臼岳大噴火で立枯れた木
姥ヶ岳広場(中央) シロタマノキの看板 牛ヶ首ー>姥ヶ平へのゴロゴロ石の下り道 背景は流石山・大倉山
「姥ヶ平」へのルートから茶臼岳を振り返り見上げると「紅葉・白い噴煙・黒い溶岩ドーム」が目立つ


スライドショー【第2部】
姥ヶ平へ下る道は結構、歩き難い所がある。 時折止まって、那須岳方面を振り返ると全面の紅葉の絨毯の上に「白煙を吐く茶臼岳の黒いド−ム」が青空に映える。 常に出る白煙も一様でないのか、風の影響かで常に形を変える様子が青空で確認しやすい。 
正午から快晴となった青空 溶岩ドーム下から出る噴煙は風によって絶えず形を変え青のバックに白い絵を描く様だ
ドウダンツツジの紅葉 茶臼岳手前の紅葉と緑の石楠花の葉 ナナカマドの巨木 姥ヶ平の歴史
姥ヶ平から見上げる茶臼岳と盆地のススキや落葉樹群(ナラ・ナナカマド等) 那須火山の歴史解説
盆地には立派な実を持つナナカマドや紅葉が一杯!! 「姥ヶ平」広場の石碑と周囲の景色


スライドショー【第3部】
「姥ヶ平」は上部で見るよりも平坦地が広く、「ベンチ+テーブル」も設置されて中々居心地が良い所だった。 此処から見上げる「茶臼岳」は前面の紅葉が入り、凄い眺めを提供する。 特に今日の午後からの快晴が其のよさを強調している。 周囲の散在する「ナナカマドの実」が陽光に当ると本当に其の赤味を増す。 それらの木々の中には驚くほど大きい木に成長したものが多い。 
三斗小屋温泉方面から来た夫婦 「ナナカマドの実」が目立つ姥ヶ平から見上げる「茶臼岳」の噴煙
至る所に生育するナナカマドの大きい木々 姥ヶ平の紅葉越しに見上げる茶臼岳は全体の主役!!
「溶岩ドームと噴気口」の拡大    上空の雲が時々大きい黒い陰を作り全体を動かす様だ 紅葉の最盛期も過ぎた
至る所に生育するナナカマドの大きい木々 「青空・白煙・溶岩ドーム・紅葉・ナナカマドの赤い実」全部が派手な色

『那須岳紅葉ハンティング:第3編』へリンク