写真をクリックすれば拡大できます |
スライドショー | 【第1部】 【第2部】 【第3部】 |
【縦走路地図情報】 | 【丹沢山系全体概念図】 【第1日目:縦走路地図】 【富士見小屋〜塔ノ岳】 【塔ノ岳〜丹沢山:みやま山荘】 【第2日目:縦走路地図】 【丹沢山〜蛭ヶ岳〜姫次】 【姫次〜焼山〜登山口】 |
スライドショー【第1部】 |
蛭ヶ岳を9時30分頃に通過して崩壊箇所に設置された木製階段付近には「ミツバツツジ」の木々が登山道沿いに散見できた。 多分「焼山登山口」方面から来たと思われる中高年夫妻と交差。 急勾配の階段登りは辛そうだった。 結構茂るブナ樹林帯に入る。 丹沢山系では最も広大なブナ樹林が続き、樹林帯に「木道」が敷設されてあった。 不思議に思うと間も無く「木道工」と書いた看板があり、ブナ林下地を踏み固め無い様に下草保護の為とわかる。 11時20分頃、地蔵平を通過。 ブナ樹林帯中で暫く休憩。 超広角レンズ<10−22mm>のテストを兼ねて、ブナ樹林帯内部で数枚撮影。 地蔵平から間も無く、「原小屋平」の標識に出くわす。 明らかに以前此処に「原小屋」が在ったと見える敷地跡が残る。 | ||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
蛭ヶ岳から続く北西斜面が大きく崩壊が続いていた。 一旦崩壊が始まると表層を覆う植生が無くなり、加速度的に崩壊が進行する。 此処へ「木製の階段」が長い距離に渉り設置されていた。 此処で中高年夫妻に逢うも、急坂の階段故に相当にしんどそうだった。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
ブナ樹林帯保護の為の「木道」の役目 | 茂るブナ林 | 名前不詳の山野草 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
「地蔵平」付近のブナ樹林帯は最も広大で鬱蒼と茂る | 倒木更新の進行過程 | フタリシズカ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
上空のみ空間が・・・ | 地蔵平標識 | 木に咲く花:名前不詳 | 「原小屋平」:小屋跡 |
スライドショー【第2部】 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
「姫次」休憩所の丹沢山系全体図:姫次ー>焼山登山口ルート | カラマツ林の話 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
「八丁坂の頭」と「青根」分岐点:現在地標示 | 園地避難小屋標識 | 黍殻山山頂へ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
黍殻山山頂施設:展望無 | 黍殻山山頂へ | 平丸分岐点 | 「焼山」のフタリシズカと花芽 |
スライドショー【第3部】 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
鳥屋分岐点標識 | 焼山直前の標識 | 山頂展望台 | 山頂展望台からの展望:赤松・新芽 | 白樺人工林 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
「焼山」命名の由来 | 姫次<−>西野野 | ![]() |
西野野への分岐点 | 焼山登山口:バス停へ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ハルジオン | 名前不詳の花 | 背戸山を兼ねる竹林 | ![]() |
![]() |
『上州武尊山登山:第1編』へリンク |