参加企業の作品:#8〜#9 |
断続的な雨〜小雨の中にプログラムに従い、実に正確jに進行されて行く。 昼花火競技と同様に、ハイライトの夜花火競技大会にも合計27社が出品しておるので、ほぼ3分の1の点になる。 時折強く降る雨の中を辛抱強く会場に留まり鑑賞する観衆の熱心さに感心する。 それ程全ても花火作品が素晴らしいともいえそう。 1時間以上を不自然な姿勢で連続撮影を続け、正座した足の感覚が鈍くなった。 |
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参加企業作品:#10<大きな古時計> |
花火のタイトルが「大きな古時計」のごとく、雨の空間に見事に「時計の目盛と2本の針」が描き出された見事な演出だった。 |
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参加企業作品:#11〜#15 |
夏の花は「菊の花」だろうか? 見事は形状と花弁の鮮やかさだった。 主幹から出た枝の先端に菊の花を設計してある。 見事!! |
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参加企業作品:#16<月下美人> |
プログラム#16の創造花火のタイトルは「月下美人」とあるので下の花が「月下美人」を現したのだろう・・・・。 この点で全体の65%終了。 次から次に打ち上げられる「音と素晴らしい光と色模様の作品」に圧倒された。 |
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プログラム#17<情熱の花弁・燃えてフラメンコ>で終に撮影を中止して、花火の鑑賞に専念することにした。 折り畳み椅子に腰掛けて、ドリンクを補給しながら最後(プログラム#27)までゆっくりと眺めた。 カメラのファインダーから見る花火と夜空の実物の花火では 「輝き」が雲泥の差であることがわかった。 この差異は「ソフトによるレタッチ」で補正するしかないが、どの程度可能だろうか? 100%鑑賞に徹した「後半(#18〜#27)」だが、記録がないため、正確には思い出せない・・・・。 あれ程に印象的な「花火ショー」だったのに不思議だ。 約1時間余、全国一を競う花火師の技を堪能して、「大曲全国花火競技大会」を楽しんだ。 雨は以前よりも絶え間なく降りしきり、駐車j場には水が流れ始め、歩くのも苦労する状態になった中を60万人余の観衆が一斉に帰途を目指して動き始めた。 深夜=午前1-2時になると道路も多少空くらしいが、普通の状態になるのは早朝の4-5時までも掛るそうだ。 そん間はキャンピングカー車内でコーヒーとうを飲みながら、休憩を決めた。 |
『スライドショー』は下記をクリックするとご覧になれます。 手順は以下の通りです。 |